棟換気・ガラス瓦 | 佐賀武雄・有限会社関瓦

棟換気・ガラス瓦の紹介

munekanki

棟換気とは、屋根裏の湿気や熱気を排出するために、屋根の棟部に設けた換気部材のことです。屋根裏にこもる熱気を自然排出してくれるため、住まいの快適さを維持する上において、とても重要なポイントになります。

glass

「ガラス瓦」は屋根から採光を採るために最適な瓦です。
粘土瓦と同じ形状になっているので、屋根の一部分だけ、施工することができ、雨水の進入も通常の瓦同様防ぐことができます。

空気を循環させることによって、結露の防止・湿気を抑えることができます。

屋根裏の換気や、光が差し込むことによって、家の健康を保つことができます。

夏は涼しく、冬は暖かくなる効果が期待できるので光熱費の節約に役立ちます。

はい。どのような屋根にも設置することが可能です。

普通の瓦と同じ構造なので屋根に設置する天窓より雨漏りの心配は少なくご利用いただけます。

明かりとりの場合や、ランドリールーム用になど用途や希望に応じて最適な広さをご提案いたします。

見積もりの依頼や屋根トラブルのご相談など
些細なことでもお気軽にお電話ください。