こんな人は屋根替え・リフォームがおすすめ!
瓦の塗装を検討中
セメント瓦を塗装2回目3回目の方はリフォームの時期かも!?塗装のめくれが原因で雨漏れしているケースもあります。
定期メンテナンスが面倒
粘土瓦(陶器瓦)の耐用年数は半永久とも言われており一度リフォームしておくとその後のメンテナンスは不要です。
光熱費の削減をしたい
金属やスレート屋根と比べて素材自体の断熱性に優れた屋根材です。夏は涼しく冬は暖かいので光熱費の節約にもつながります。
雨音が気になる
雨音が激しい金属や化粧スレートの屋根と比べると瓦屋根はとても静かです。 雨の日でも快適に過ごせます。
屋根全体の健康状態が気になる
屋根替え工事は瓦を全て外します。屋根の下地や施工方法など家全体の健康状態もチェックする事が可能です。
平成13年以前に建てた家
地震や強風に強いガイドライン工法が確立した平成13年より以前に建てられた家はガイドライン工法によるリフォームや補修もご検討下さい。
屋根材によるコスト比較
瓦の耐用年数
化粧スレートや金属の屋根は10〜15年で色落ちし、再塗装する必要がありますが、瓦屋根は粘土瓦はお茶碗と同じ焼き物。耐用年数は半永久とも言われており、100年瓦と呼ばれることも。
ランニングコストを考慮したご提案
瓦屋根は、化粧スレートや金属の屋根に比べ初期コスト(初期費用)がかかるのは事実です。関セメント工業所ではお客様のランニングコストを長期的に見て最善のプランをご提案させていただきます。
安心してご検討していただくために
有資格スタッフが常駐しています。
関セメント工業所では「かわらぶき1級技能士」有資格者が3名所属しております。どの現場においてもこの資格をもったスタッフが常駐できる体制を整えております。
お客様にとって常に質の高いサービスをご提供することが可能です。
防災瓦・ガイドライン工法を採用しています。
弊社では全日本瓦工事業連盟の推奨するガイドライン工法を採用しています。全て専用の金具で固定するため、瓦のズレや脱落がおこりにくく、強風にも地震にも強い施工方法となります。 またより耐震性に優れた防災瓦を併用することで安全・安心な屋根をお約束しています。
よくあるご質問
メールで工事費用を見積もりしていただけますか?
弊社では実際の現場(屋根)を見させていただき、屋根の状態・規模に応じた適正な費用をお見積もりをさせていただいております。
見積もり後にお断りしてもいいですか?
お断りいただけます。弊社の見積もりに納得いただいた上で工事をお決めください。
屋根替え(リフォーム)の工事はどれくらいの日数がかかりますか?
屋根の広さ、形によりますが、通常5〜10日の工事期間を頂いております。
雨対策なども万全の体制を整えておりますので、工事期間中でも通常通り生活していただくことが可能です。
立地条件などが、工事費用に影響しますか?
工事車両の入れない狭い道路や、足場が必要な危険箇所の場合、費用が発生する場合があります。
その際は事前にお知らせいたします。
工事期間中に雨がふっても大丈夫ですか?
毎日天気を確認しながら工事を進めます。急な夕立などもありますが、シート養生などで雨漏りのないよう工事を進めます。
家のデザインにあった瓦を選ぶことは可能ですか?
はい。国内の各種メーカーの取り扱いがありますので、お気軽にご相談ください。
お電話でのお問い合わせ
見積もりの依頼や屋根トラブルのご相談など
些細なことでもお気軽にお電話ください。